税理士資格と相性の良い資格とは

税理士資格と相性の良い資格はありますか?
はい、あります。ここでは税理士と相性の良い資格を4つご紹介致します。



税理士の資格があれば仕事は十分にできますが、税理士資格と相性のいい資格を取得するともっと業務の幅が広がります。
もともと税理士は、企業や事業主にとって必要不可欠な存在で、他の資格に比べて仕事がしやすい資格といえますが、そのメリットを最大限発揮するのに、ダブルライセンスはおすすめです。
税理士登録者数は7万人以上いて、そのうち弁護士や公認会計士資格所持者のような試験免除者は2万人を超えます。そんな中で他の税理士と差別化を図るためにも税理士と相性のいい資格を取得すれば、もっと顧客に良いサービスを提供できるようになります。
ここでは、相性の良い資格を4つ紹介します。



行政書士

行政書士は税理士資格を持っていれば試験が免除になります。各都道府県の行政書士会に登録し審査などで認められれば行政書士になれます。

そのため、他資格に比べ税理士、行政書士両方の資格を持つ人が多い傾向にあります。
行政書士の仕事がある企業では、税理士はもちろん行政書士とも顧問契約を結びますが、両方の資格を持っていると企業側にとって便利な存在になることができます。普段から税理士として会社のことをよく理解している人が、行政書士の仕事もできるほうが何かと安心です。行政書士の資格を持っていることで、単に遺言書作成や官公署に提出する書類作成業務などを行うだけでなく、業務に厚みが出てきます。


中小企業診断士

税理士は税務のスペシャリストですので、数字には強いですが、総合的なコンサルティングを行うには乗り越えなければならない壁があります。それを補ってくれるのが中小企業診断士です。
税理士は企業にとって最も身近な専門家で、一番経営に近い存在となるので、税務に関するアドバイスだけでなく様々な相談を受ける機会が多くなります。
しかし、具体的なコスト削減策や、売り上げ拡大策などの総合的な経営戦略課題についてはなかなか専門家として踏み込めないことも多いです。
中小企業診断士の資格を取得して経営全般に対してコンサルティングができるようになれば、数字面だけでなく総合的なアドバイスができるようになるので、企業にとって、最高のパートナーになれるでしょう。


ファイナンシャル・プランナー(FP)

ファイナンシャル・プランナーは、主に個人の顧客の目標達成をお金の側面から支援する専門家です。
税理士の場合、個人事業主や中小企業が顧客になるケースも多いと思いますが、その場合、事業主や社長の個人としての経済状況も総合的にサポートすることができるようになります。税理士とファイナンシャル・プランナーの業務は、税金、相続、保険など直接関係するものが多く、税理士にとってファイナンシャル・プランナーの資格は、非常に相性のよい資格だといえます。
ファイナンシャル・プランナーの資格を取得すれば、顧客の相談やアドバイスの幅が各段に広がり、大きな信頼を得られるようになるでしょう。


社会保険労務士

社会保険労務士は社会保険・労働保険の加入手続きや労働契約や就業規則の作成などの業務を行います。まさに企業の「人」に関するスペシャリストです。
税理士は税務の専門家として企業の悩みに対してアドバイスしますが、企業に関わっていく中で、社会保険、就業規則、セクハラ・パワハラ問題などの経営的ニーズが出てきます。
社会保険労務士の資格があれば、そのような問題にも対応できるので企業にとって心強い存在になれるでしょう。

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