行政書士 資格と業務について

行政書士とは?

行政書士は、法律書類作成・申請のスペシャリストとして幅広く活躍することができる国家資格です。

主に役所に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理、遺言書等の権利義務、事実証明及び契約書の作成等を行います。

役所に申請する書類は、複雑で膨大な量を必要とすることが多く、専門的知識がないと簡単ではありません。行政書士は、依頼者の代わり書類を作成し、提出代行を正確かつスピーディーに行い国民と行政を結ぶパイプ役として、国民の権利保護と行政の円滑化に貢献しています。



行政書士の魅力!

年齢、性別を問わず、様々な方が行政書士試験にチャレンジされていますが、取得には、どのようなメリットがあるのでしょうか。

独立・開業しやすい!

独占業務をもつ国家資格であるため、独立・開業にチャレンジしやすいことが行政書士資格の魅力です。

開業資金という面においても、一般の企業を立ち上げることに比べると、比較的少ない金額に抑えていくことができます。自宅を事務所として開業することができ、パソコン、プリンタ、電話、FAXなどがあれば実務を行っていくことがができるためです。

一国一城の主として、努力次第で、高い収入を得ていくことも不可能ではありません!

キャリアアップ、転職・就職に有利!

行政書士試験合格の実績や、資格の保有は、一般企業へのアピールとしても有効です。

一定の法律知識をもっていると評価する企業も多数ありますので、法務部、総務部などへの転職、就職、キャリアアップの可能性が広がります。また、企業に勤めながら、
安定した環境でステップアップしていくことも期待できます。

年齢を問わず活躍できるチャンスがある!

行政書士試験の受験に年齢制限がありません。幅広い年齢の方に活躍のチャンスがあります。

平成27年度の合格者で40歳以上の方の割合は、4割以上に及び、働きながら合格された方も少なくありません。行政書士として独立開業すれば、定年はありませんので、将来に向けて、永く働きたい方にもおすすめです。




行政書士の主な業務とは?

行政書士の業務は、「役所に提出する書類の作成と提出手続代理」と「「権利義務、事実証明に関する書類の作成等」があります。

扱うことのできる書類は、約9,000種類にも及ぶといわれており、幅広い活躍のフィールドが存在します。


暮らしに役立つ

遺言・相続

遺言書の作成や相談、遺産分割協議書の作成などを依頼者に代わって行います。


各種契約書等の作成

金銭消費貸借証書、債務確認書などの各種契約書、離婚協議書、示談書などの作成を依頼者に代わって行います。


土地活用

農地を宅地に変えたいときの農地転用や、公共用地と個人の所有する土地との境界線を明確にするための官民境界確定など、土地を有効活用するための様々な申請手続を行います。


自動車登録など

自動車のナンバー変更・名義変更など、自動者に関する様々な手続きを依頼者に代って行います。


日本国籍取得

日本国籍を取得したい方の依頼を受けての帰化申請手続を行います。


内容証明の作成

依頼者が「誰が、いつ、誰に、どういう内容の書類を出したか」を公的に証明したい場合に行政書士が内容証明を作成します。クーリングオフや各通知書・催告書などとして使用されます。



ビジネスに役立つ

許認可申請

事業を始めたいときに必要となる様々な許認可申請書の作成を依頼者に代わり行います。取り扱う許認可申請書の種類は、建設業許可申請や、宅地造成許可申請、飲食店営業許可申請、薬局許可申請、倉庫業許可申請など多岐にわたります。


著作権の登録

文化庁への著作権登録手続の代理、著作権に関する契約、その他著作権に関する相談業務等を行います。


外国人雇用

外国人を雇用するときに必要とされる各種申請の手続きを行います。


事業承継

中小企業や個人事業の事業主が円滑に後継者に事業を承継する支援を各種申請代行などを行い支援します。


企業支援

補助金・助成金申請など、企業の経営・事業活動に関して助言や提案を行い企業を支援します。


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