第1章 短期間で合格するための秘訣とは Part.6

最低限必要な教材は何か

中小企業診断士の学習に最低限必要な教材は、以下のものです。

1次試験のテキスト

1次試験の7科目のテキストが各社から販売されています。どれを選ぶかは好みもありますが、あまり厚すぎずコンパクトにまとまっているものの方が、始めは良いと思います。なお、通勤講座には要点をわかりやすく解説したテキストが含まれています。

1次試験の過去問と解答・解説

過去数年の1次試験の過去問と模範解答、解説が含まれている書籍が各社から販売されています。直近から過去3年間分ぐらいはあった方が良いでしょう。

2次試験の過去問と解答・解説

過去数年の2次試験の過去問と模範解答、解説が含まれている書籍が各社から販売されています。直近から過去3年間分ぐらいはあった方が良いでしょう。

できれば揃えたい教材

できれば揃えたい教材は以下のものです。

中小企業白書

受験年度の1年前の中小企業白書は目を通しておく必要があります。例えば、2009年度に試験を受験される方は、2008年度版の中小企業白書を入手しておいた方が良いでしょう。
中小企業白書は中小企業庁が日本の中小企業の動向などについてまとめたもので、毎年5~6月ぐらいに発行されます。1次試験の「中小企業経営・中小企業政策」という科目では、ほとんどこの本の内容から出題されます。
また、受験年度と同じ年度の中小企業白書はあまり出題されません。というのは、試験は8月頭なので、発行されてからあまり時間が無いため、基本的には前年度の白書から出題されることがほとんどです。
ちなみに、中小企業白書は中小企業庁の以下のホームページから無料で読むことができます。

中小企業企業庁 出版物一覧

また、同じホームページからダウンロードできる「中小企業施策利用ガイドブック」は、中小企業施策の一覧となっており、施策のリファレンスとして活用できるので、ダウンロードしておくと良いでしょう。


これから勉強を開始される方は、まず上記の教材を揃えられれば、次章でご紹介する勉強法を開始して頂くことができます。

必要に応じて揃える教材

必要に応じて以下の教材を入手すると良いと思います。

各種問題集

1次試験向けの問題集が各社から販売されています。注意する必要があるのは、問題集は解くだけでなく間違ったところを振り返り、復習することで知識を定着しないと無駄になってしまうということです。
よって、まずはテキスト等に含まれている問題や過去問を解き、それでも不足するようであれば問題集を使うのが良いと思います。

苦手分野を克服するための補足教材

もし、ある科目になじみが全く無く、テキストを読んでもほとんど理解できないような場合は、もっとレベルを落とした本などを一度読んだほうが良いでしょう。
この場合は、「やさしすぎる」ぐらいのレベルで良いと思います。例えば、図解などで分かりやすく説明している本でも良いでしょう。通勤講座の音声講座もわかりやすい説明や具体例が含まれているのでおすすめです。
そして、基本的な内容が大体理解できたら、元のテキストに戻って学習します。


大切なのは、たくさんの教材をやることではなく知識を定着させて試験に合格することですので、一度教材を選んだらその教材を中心にして学習しましょう。

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